昭和31年
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加藤車体工業(株)北海道工場として発足 (札幌市西区琴似町) |
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昭和35年
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独立し北海道車体工業 (株)設立 |
昭和39年
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本社工場を札幌郡広島町に移す(現在地) |
昭和44年
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タンクローリ等の特装車専門工場完成 |
昭和48年
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パネルバン工場完成 増資払込資本金45,000,000円 |
昭和50年
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自動車整備事業開始 |
昭和55年
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民間車検場認可指定工場 |
平成3年
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社名変更 (株)パブコ北海道 |
平成6年
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トレーラ工場完成 |
平成10年
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新型塗装ブース工場完成 |
平成12年
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ターレットパンチ・プレス機導入 |
平成14年
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圧着プレス機購入(N型保冷専用) 本工場 2,053m² 増設 |
平成17年
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資材倉庫新設 500m² |
平成21年
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社名変更 北海道車体株式会社 |
平成23年
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エア・ウォーターグループ(エア・ウォーター物流株式会社)の傘下 |
平成24年
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(株)エア・ウォーター車輛整備と合併 |
平成27年
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新用地取得(本社第2工場)23,100m² |
平成28年
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本社工場増築 1,598m² |
平成29年
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プレス・部品工場 新築 1,386m² |
平成30年
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第3塗装工場新築 559m² 創立60期記念行事 開催 |
令和元年
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北広島工場新築 424m²大曲整備工場と札幌整備工場を統合 本社第2工場内 |
令和2年
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完成検査場 新築 892m² |
令和3年
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第3工場 取得 5,233m² |